来迎

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らいごう


画題

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解説

東洋画題綜覧

来迎とは念仏の行者が将に命の終らうとする時に、一心に阿弥陀仏を憶念すれば阿弥陀仏は西方極楽浄土から来り、この行者を迎ヘて極楽浄上に導きたまふをいふ、この仏の来つて衆生を迎へ引接摂取して必ず浄土に導き給ふを来迎引接、或は来迎引摂といふ。この時阿弥陀仏は左右に観世音大勢至の二菩薩を伴ひ来り給ふが故にこの三尊を来迎の三尊と称し、又阿弥陀仏は二十五人の菩薩を随伴したまふ、これを二十五菩薩来迎といふ。  (仏教辞林)

にじゅうごぼさつらいごうのず「二十五菩薩来迎図」の項参照。      

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)