中村流

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なかむらりゅう


総合


歌舞伎

日本舞踊の流派の一つで三派ある。

芝翫派

江戸後半期の名優三世中村歌右衛門を流祖とする。先代に劣らぬ評判を得た四世歌右衛門、明治期の名手といわれた四世中村芝翫、大正昭和の歌舞伎界に君臨し品格を以て聞こえた五世歌右衛門、新舞踊運動に活躍した五世中村福助をへて、七代目福助も家元をつとめた。

虎治派

江戸中期の振付師中村弥八にはじまり、五世虎治も家元であった。 ==中村流本伝-- 「石橋」「娘道成寺」「浅間」を完成し所作事は当時随一といわれた江戸中期の名女形初世中村富十郎にはじまり、四世富十郎が家元であったが、歌舞伎俳優の中村富十郎とは別。