能楽においては、片山家と連携して、能舞台の撮影を行い、伝統芸能の保護と振興にも貢献しています。
アート・リサーチセンターで行われるセミナーや講演会を中心に、学内外問わず様々な催しの撮影を行っています。
2006年頃よりストリーミングサーバーを構築し、研究・実験用として映像配信を行っていました。
現在は、アート・リサーチセンターで行われるセミナーや講演会を中心に、世界中の方々へ向けて映像配信を行っています。
毎年開催されている「能装束・能面展」の展示映像を制作しています。
HDCAM,DVCAMをはじめ、幅広い映像フォーマットを変換し、SDからHD、4Kまで対応しています。
過去から現在に至るまで、撮影されたアーカイブ映像の管理・リスト作成を行っています。
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