阿弥陀堂
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あみだどう
画題
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解説
東洋画題綜覧
山城宇治平等院鳳凰堂は、無量寿院と称し本尊に丈六の阿弥陀如来を安置してあるので阿弥陀堂ともいはれる、これを描いたもの極めて多いが、此の題名を以てしたものに、第二回日本美術院展覧会出品、小林古径の作あつて聞えてゐる。
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)
あみだどう
山城宇治平等院鳳凰堂は、無量寿院と称し本尊に丈六の阿弥陀如来を安置してあるので阿弥陀堂ともいはれる、これを描いたもの極めて多いが、此の題名を以てしたものに、第二回日本美術院展覧会出品、小林古径の作あつて聞えてゐる。
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)