かざはやの あきまろ
安芸加茂郡の人。徳のある行いが立派で、孝行に力を尽くした。両親が亡くなった後、美味しいものを食べず、喪に服して絶えず両親を慕っていた。天長十年、三階を叙せられ、田租を免除された。
(『前賢故実』)