少康法師
しょうこうほうし
画題
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解説
画題辞典
少康法師は支那縉雲の人、俗姓は周、僧となりて善導大師に見えて浄土教を受け、陸州烏龍山に住す。後善導の称あり、唐の明宗の永貞元年十月三日寂す、浄土五祖の一人と挙げらる、
西金居士図あり。
(『画題辞典』斎藤隆三)
しょうこうほうし
少康法師は支那縉雲の人、俗姓は周、僧となりて善導大師に見えて浄土教を受け、陸州烏龍山に住す。後善導の称あり、唐の明宗の永貞元年十月三日寂す、浄土五祖の一人と挙げらる、
西金居士図あり。
(『画題辞典』斎藤隆三)