迦哩迦尊者
かりかそんじゃ
画題
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解説
画題辞典
迦哩迦尊者は十六羅漢の一にして水に臨みて側立す、龍水中より出で珠を吐く、胡人側にあり短錫杖を持し、蛮奴鉢を捧げて立つをその図となす。
(『画題辞典』斎藤隆三)
東洋画題綜覧
らかん「羅漢の項を見よ。
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)
かりかそんじゃ
迦哩迦尊者は十六羅漢の一にして水に臨みて側立す、龍水中より出で珠を吐く、胡人側にあり短錫杖を持し、蛮奴鉢を捧げて立つをその図となす。
(『画題辞典』斎藤隆三)
らかん「羅漢の項を見よ。
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)