若手研究者助成金

2013年度通年募集(募集番号:2013WYYR)
1.助成の対象
研究計画遂行に直接的に必要となる経費
図書等の研究資料費、研究旅費、学会参加費など。物品購入も助成対象とするが、研究成果への還元が明確であることが望ましい。ただし、一点(一式)が10万円以上の物品購入はできません。
2.助成金額
1名につき100,000円を上限として支給。上限を超えない限り、何度でも応募できます。
3.応募資格
本拠点の研究プロジェクトに即したテーマで研究活動を行う、専門研究員、研究員、およびアート・リサーチセンター運営委員会が認める若手研究者。
応募に際しては、受入・指導担当教員へ事前に相談し、了解を得ること。
4.助成の対象期間
2013年4月 1日 から 2014年1月31日
5.応募方法
申請書を作成し、ARC事務局へ電子媒体と紙媒体の両方を提出してください。
 電子媒体: arc-jimu◆arc.ritsumei.ac.jp (◆は@に置き換えてください)
 紙媒体: 学内便または郵送
 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 
 立命館大学研究部 リサーチオフィス(衣笠)ARC事務局 担当:山村
申請書のダウンロード)
6.応募期限
2013年12月25日(水)必着(厳守)
7.選考及び決定通知
アート・リサーチセンター運営委員会で審査を行い、採否と助成金額を決定します。結果は、応募者へメールにて通知し、Webサイト上でも申請内容を公開します。
8.報告義務
助成金受給者は、経費執行後1週間以内に執行報告書を作成し、ARC事務局へメール添付にて提出してください。なお、報告内容はWebサイト上で公開します。
宛先:arc-jimu◆arc.ritsumei.ac.jp (◆は@に置き換えてください)
※件名に「若手研究者助成金 執行報告書」と記載してください。
報告書のダウンロード)
9.経費の執行
証憑書類はリサーチオフィス(衣笠)へ提出してください。
なお、領収書については、必ず、発行日、宛名(=立命館大学)、発行業者名(社印要)、内容の明細が記入されていることをご確認ください。
また、出張費執行の場合は、出張に関する書類の提出も必要です。「出張命令決済書(専門研究員・研究員用)」または「旅費計算書」を、遅くとも出発の10日前までに提出し、帰着後は「出張報告(精算)書」をご提出ください。
その他の執行にあたっては、「研究費執行ガイドブック(研究者用)」をご確認ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/kenkyu/4kenkyu_hiyou/4_2_1.html
10.その他
期限までに報告書や証憑が提出されない場合は、本制度の受給資格の取消や、支給額の全額または一部の返還を求められます。
(ARC運営委員会決定事項)
11.応募先・問い合わせ先
リサーチオフィス(衣笠)ARC事務局(修学館2階)
受付時間 9:00~11:30 12:30~17:00
担当:山村・今中
TEL:075-465-8476(内線:2637)
E-mail:arc-jimu◆arc.ritsumei.ac.jp (◆は@に置き換えてください)
12.ダウンロード
(1)募集要項   (2)申請書    (3)執行報告書  (4)執行時の注意点
2012年度通年募集(募集番号:2012WYYR)
1.助成の対象
本助成金は、国際的に評価される優秀な若手研究者を養成することを目的として、立命館大学「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」において研究活動を行なう、ポストドクトラルフェロー(PD)、研究支援者、および、特に運営委員会に認められたその他の若手研究者に対し、重点的支援を行うものである。
2.助成金額
100,000円
3.応募資格
本拠点の研究プロジェクトに即したテーマで研究活動をおこなう、ポストドクトラルフェロー(PD)、  研究支援者(RA第I種・III種を除く)、および拠点運営委員会が認めた若手研究者。
4.助成の対象期間
2012年4月 1日 から 2013年1月17日
5.応募方法
応募に際しては、受入・指導担当の事業推進担当者へ事前に相談し、了解を得ること(「申請手順参照」)。拠点の運営委員会にて審査を行い、採否と査定金額を決定する。
本助成金の補助を受けた者は、経費執行後、報告書を提出すること。
6.応募期限
7.選考及び決定通知
8.報告義務
9.経費の執行
10.その他
11.応募先・問い合わせ先
12.ダウンロード
(1)募集要項   (2)申請書    (3)執行報告書  (4)執行時の注意点
   
2011年度通年募集(募集番号:)
1.助成の対象
本助成金は、国際的に評価される優秀な若手研究者を養成することを目的として、文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)において研究活動を行なうポストドクトラルフェロー(PD)、研究支援者(RA第I種・III種を除く)、ならびに特に拠点運営委員会が認めたその他若手研究者に対し重点的支援を行うものである。
2.助成金額
100,000円
3.応募資格
本拠点の研究プロジェクトに即したテーマで研究活動を行なうポストドクトラルフェロー(PD)、研究支援者(RA第I種・III種を除く)、ならびに拠点運営委員会が認めた若手研究者。
4.助成の対象期間
2011年4月 1日 から 2012年1月31日
5.応募方法
所定の応募様式に必要事項を記入・捺印の上、リサーチオフィス(衣笠)担当者に提出すること(「申請手順」参照)。拠点の運営委員会にて審査を行い、採否と査定金額を決定する。本助成金の補助を受けた者は、経費執行後、報告書を提出すること。
6.応募期限
7.選考及び決定通知
8.報告義務
9.経費の執行
10.その他
11.応募先・問い合わせ先
12.ダウンロード
(1)募集要項   (2)申請書    (3)執行報告書  (4)執行時の注意点
   
2010年度通年募集(募集番号:)
1.助成の対象
本助成金は、国際的に評価される優秀な若手研究者を養成することを目的として、文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)において研究活動を行なう、ポストドクトラルフェロー(PD)、研究支援者(RA第I種・III種を除く)、および、特に運営委員会に認められたその他の若手研究者に対し、重点的支援を行うものである。
2.助成金額
100,000
3.応募資格
本拠点の研究プロジェクトに即したテーマで研究活動をおこなう、ポストドクトラルフェロー(PD)、研究支援者(RA第I種・III種を除く)、および拠点運営委員会が認めた若手研究者。
4.助成の対象期間
2010年4月 1日 から 2011年1月31日
5.応募方法
所定の応募様式に必要事項を記入の上、人文社会リサーチオフィス担当者に提出すること。拠点の運営委員会にて審査を行い、採否と査定金額を決定する。
本助成金の補助を受けた者は、経費執行後、報告書を提出すること。
6.応募期限
7.選考及び決定通知
8.報告義務
9.経費の執行
10.その他
11.応募先・問い合わせ先
12.ダウンロード
(1)募集要項   (2)申請書    (3)執行報告書  (4)執行時の注意点
   
2009年度通年募集(募集番号:)
1.助成の対象
2.助成金額
3.応募資格
4.助成の対象期間
5.応募方法
6.応募期限
7.選考及び決定通知
8.報告義務
9.経費の執行
10.その他
11.応募先・問い合わせ先
12.ダウンロード
(1)募集要項   (2)申請書    (3)執行報告書  (4)執行時の注意点
   
2008年度通年募集(募集番号:2008WYYR)
1.助成の対象
2.助成金額
3.応募資格
4.助成の対象期間
5.応募方法
6.応募期限
7.選考及び決定通知
8.報告義務
9.経費の執行
10.その他
11.応募先・問い合わせ先
12.ダウンロード
(1)募集要項   (2)申請書    (3)執行報告書  (4)執行時の注意点
   
2007年度-募集(募集番号:2007WYYR)
1.助成の対象
2.助成金額
3.応募資格
4.助成の対象期間
5.応募方法
6.応募期限
7.選考及び決定通知
8.報告義務
9.経費の執行
10.その他
11.応募先・問い合わせ先
12.ダウンロード
(1)募集要項   (2)申請書    (3)執行報告書  (4)執行時の注意点