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立命館大学アート・リサーチセンター

「遺品フィルムのデジタル化」が京都新聞で紹介されました - イベント情報

「遺品フィルムのデジタル化」が京都新聞で紹介されました

10月21日(木)、当センターの斎藤進也准教授が取り組んでいる相見明氏の遺品フィルムのデジタルアーカイブ化について、京都新聞に掲載されました。

「京都ストリート文化アーカイブ―街を彩った大衆文化の記憶とその可視化」プロジェクトの一環であり、データベース公開を目指しています。