東寺縁起絵詞

提供: ArtWiki
2021年12月7日 (火) 19:00時点におけるWikiSysop (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

とうじえんぎえことば


画題

画像(Open)


解説

東洋画題綜覧

東寺の縁起を画いた絵巻で、我が国の有名な寺、即ち興福寺、東大寺、延暦寺、園城寺、東寺、醍醐寺、高野山等の中で、東寺と醍醐寺、高野山の画記を一巻としたものがこれで、俗に天狗草紙と言はれてゐる、巻末に曰く、『此東寺縁起一軸者、土佐将監光信所図、筆精墨妙、誰敢聴氷哉、誰敢聴氷哉、於是漫書一言於紙本之、寛文八祀十月下浣宮内卿法印探幽』と、なほ詞言は二条為明と伝へらる。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)