しゅつじょうしゃか
釈尊人生の無常を感じ、無上正覚を得んと窃かに釈毘羅城を出づる所を画くに題す、文展第一回に勝田蕉琴の作があり、又九回に町田曲江筆『三大門』の中『出城』の作がある。
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)