五岳
ごがく
画題
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解説
画題辞典
東岳泰山、南岳衡山、西岳華山、北岳恒山、中岳嵩山、之を支那に於て五岳と称す。
(『画題辞典』斎藤隆三)
東洋画題綜覧
支那の代表的名山にして兗州の泰山を東岳、荊州の衡山を南岳、予州の華山を西岳、冀州の恒山を北岳、雍州の嵩山を中岳とす。 (周礼大司楽註)
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)
ごがく
東岳泰山、南岳衡山、西岳華山、北岳恒山、中岳嵩山、之を支那に於て五岳と称す。
(『画題辞典』斎藤隆三)
支那の代表的名山にして兗州の泰山を東岳、荊州の衡山を南岳、予州の華山を西岳、冀州の恒山を北岳、雍州の嵩山を中岳とす。 (周礼大司楽註)
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)