「牛頭天王」の版間の差分

提供:ArtWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
 
(相違点なし)

2025年5月7日 (水) 09:00時点における最新版

ごずてんのう


画題

画像(Open)


解説

画題辞典

仏教にて祗園精舎の守護神、我国にては京都祗園社に祀らる、或は薬師如来の化身と称し、又垂迹説によれば、素盞鳴尊に垂迹し玉ふという。一般には素盞鳴尊即ち牛頭天王と信ぜらる。

(『画題辞典』斎藤隆三)