「国貞」の版間の差分
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2025年5月7日 (水) 09:00時点における最新版
総合
歌川国貞。江戸期後期の浮世絵師。天明六年~元治元年(1768~1864)。
初世豊国の門弟。通称角田庄蔵。号は一雄斎、五渡亭、香蝶楼など。
俳優似絵の錦絵と草双紙の挿絵を得意とした。三世豊国を襲名。
日本大辞典刊行会編、「日本国語大辞典②」、小学館、1973年
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歌川国貞。江戸期後期の浮世絵師。天明六年~元治元年(1768~1864)。
初世豊国の門弟。通称角田庄蔵。号は一雄斎、五渡亭、香蝶楼など。
俳優似絵の錦絵と草双紙の挿絵を得意とした。三世豊国を襲名。
日本大辞典刊行会編、「日本国語大辞典②」、小学館、1973年