寝覚物語のソースを表示
←
寝覚物語
ナビゲーションに移動
検索に移動
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、以下のグループのいずれかに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
、
ビューロクラット
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
ねざめものがたり ---- =画題= ===画像(Open)=== *[http://www.dh-jac.net/db/nishikie/results.php?enter=portal&f85=寝覚物語&-format=resultsp.htm&-max=50&f9=*&f11=1 ARC浮世絵検索システム] *[http://ukiyo-e.org/search?q=寝覚物語 Ukiyo-e.org] *[http://www.britishmuseum.org/research/collection_online/search.aspx?searchText=寝覚物語 大英博物館Collection_Online] *[http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/search?q=寝覚物語 東京国立博物館] *[http://bunka.nii.ac.jp/heritages/search/freetext:寝覚物語 文化遺産オンラインDB] *[https://www.google.co.jp/search?q=寝覚物語 Google_Search] *[http://ci.nii.ac.jp/search?q=寝覚物語 CiNii論文検索] *[http://ci.nii.ac.jp/books/search?advanced=false&l=ja&q=寝覚物語 CiNii図書検索] ===解説=== ===東洋画題綜覧=== 絵巻の名、正しくは『夜半の寝覚物語』といふ、もとは幾巻かあつたものであるが、今は残欠一巻のみ伝へられ、秋元子爵家の旧蔵であつたが、現在は横浜の原家の所蔵である、絵と詞と四段あつて春日隆能の筆といはれる、それは、巻末の住吉具慶が模本の奥書に『春日隆能と鑑定申遣候天和二年二月写之具慶』とあるからで詞書に寂蓮法師といはれる、『更科日記』の跋に ひたちのかみすかはらのたかすゑのむすめの日記也、母は倫寧朝臣の女、傅のとののははうへのめいなり、よはのねざめ、みつのはままつ、みづからくゆる、あさくらなどはこの日記の人のつくられたるとぞ あつて菅原孝標の女の作であることを記してゐる、古くから知られた絵巻で、巻中切箔など巧みに用ひられ、典雅な装飾風の筆致であり、鎌倉初期の作と称せられてゐる。 (『東洋画題綜覧』金井紫雲) [[category:画題|ね]]
寝覚物語
に戻る。
案内メニュー
個人用ツール
ログイン
名前空間
ページ
議論
日本語
表示
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWikiについてのヘルプ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報