蛍袋
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ほたるぶくろ
画題
画像(Open)
解説
東洋画題綜覧
桔梗科に属する多年草で茎の高さ一二尺に達し、葉は互生、梢に多くの枝を分ち、そして鐘形した花を開く、白もあり、淡紫もある、俗に狐の提灯といふ、また一名釣鐘草。
この草を画いた作
鈴木大麻筆 『草樹秋色』 第十五回院展出品
堅山南風筆 『朝朗』 第十七回院展出品
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)
ほたるぶくろ
桔梗科に属する多年草で茎の高さ一二尺に達し、葉は互生、梢に多くの枝を分ち、そして鐘形した花を開く、白もあり、淡紫もある、俗に狐の提灯といふ、また一名釣鐘草。
この草を画いた作
鈴木大麻筆 『草樹秋色』 第十五回院展出品
堅山南風筆 『朝朗』 第十七回院展出品
(『東洋画題綜覧』金井紫雲)