薬上菩薩

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やくじょうぼさつ


画題

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解説

画題辞典

薬上菩薩は二十五菩薩の一にして、業王菩薩の弟なり、電光明と號す、兄と共に瑠璃光照如来の滅度の後に於て醍醐の上妙薬を以て正法を宣する信に供養奉上せり、故にこの名ありといふ、容色端麗にして、兩手に瓔珞の幢を捧ぐるをその態となす。

(『画題辞典』斎藤隆三)

東洋画題綜覧

二十五菩薩の一で電光明と号する、薬王菩薩の弟で、瑠璃光照如来滅度の後、薬王菩薩とともに醍醐の上妙薬を以て正法宣布の僧に供養するといふ、その形像は温顔端厳にして両手に瓔珞の幢を捧ぐ。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)