秋山遊鹿

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しゅうざんゆうろく


画題

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解説

東洋画題綜覧

鹿は秋の交尾期に、牡は哀調を帯びた声を以て牝を呼ぶ、これが古来歌人などの詠賦するところとなり、

奥山に紅葉ふみわけ啼く鹿のこゑ聞く時ぞ秋は悲しき

などの古歌から紅葉する秋山に鹿を画くもの多い。

川合玉堂筆  第二回文展出品

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)