祇園豆腐

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総合

ぎおんどうふ


江戸時代、京都の八坂神社(祇園神社)の門前の二軒の茶屋で売られた田楽豆腐の料理のこと。豆腐を薄く短冊形に切り竹串をさして焼き味噌を塗り、道明寺粉(乾飯の粉)をまぶす。