柳宗元

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りゅうそうげん


画題

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解説

東洋画題綜覧

支那唐代の詩人、字は子厚、幼にして聡敏、貞元九年二十一歳にして進士に登第し、五年にして博学宏詞科に入り監察御史となる、王叔、文政を得るや内禁に引入れ与に事を計り、王叔敗れ、之に座して永州の司戸に貶せられ柳州の刺史に徙された、宗元此地に到り、よく風俗を改め道路を修め善政人民を悦服せしむ、元和十四年卒す、年四十七、その文、雄渾、詩また卓絶す。

    登柳州峨山    柳宗元

荒山秋日午、独上意悠々、如何望郷処、西北是融州。  (唐詩選)

その画像は載せて『晩咲堂画譜』にある。      

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)