新羅明神
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しんらみょうじん
画題
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解説
画題辞典
新羅明神は五十猛命なり、又素戔嗚尊ともいう、或は曰く新羅国の神なりと、近江国園城寺北院にあり、円珍、船を泛べて唐より帰朝の途霊験を感じ勸請する所と称す、仏法擁護の神とせし所なり、
園城寺所蔵一体国宝なり。
(『画題辞典』斎藤隆三)
しんらみょうじん
新羅明神は五十猛命なり、又素戔嗚尊ともいう、或は曰く新羅国の神なりと、近江国園城寺北院にあり、円珍、船を泛べて唐より帰朝の途霊験を感じ勸請する所と称す、仏法擁護の神とせし所なり、
園城寺所蔵一体国宝なり。
(『画題辞典』斎藤隆三)