扇流

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おうぎながし


画題

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解説

画題辞典

安斎随筆に「何れの時か嵯峨の天龍寺に御成の時、小童の持てる扇の風にとられて渡月橋より流れしを面白しとて供奉の人々扇を流したり、其後五山の寺々、御成の時扇流しを屏風にかき、夫より儀式のようになり、御成の時には必ず之にたつる事になり云々」とあり。

土佐光信筆扇流二曲屏風

本阿弥光悦筆扇流小屏風(岡崎正也氏所蔵)

(『画題辞典』斎藤隆三)