愛染曼陀羅

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あいぜんまんだら


画題

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解説

画題辞典

愛染明王を本尊として建設されたる曼陀羅にて、四周に意生、計里枳羅、愛樂、意気の四金剛、意生、計里枳黎、愛樂、意気の四金剛女及び色聖香味の四菩隆を安置し、外院には時春、時雨、時秋、時冬の四菩薩を置く、鎌倉時代に画かれたるもの最も多し、現存のもので優秀なる作品は

山城小野随心院所蔵一幅、播摩伊川谷太山寺所蔵一幅

などを推すべく、共に国宝になつて居る。

(『画題辞典』斎藤隆三)