愛染曼荼羅

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あいぜんまんだら


画題

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解説

東洋画題綜覧

愛染明王を中心とした曼荼羅で、四周に意生、計里枳羅、愛楽、意気の四金剛及び、色聖香味の四菩薩を安置し、外院には時春、時雨、時秋、時冬の四菩薩を配したもの、藤原時代の作に多い。主なるもの左の通り

山城国小野随心院所蔵  国宝

播磨国伊川谷太山寺蔵  国宝

山城国醍醐三宝院所蔵(裏書に嘉元三年七月三日隆勝)     一幅

同上        (長享二年三月写金剛仏子弘宣の銘記)  一幅

故小泉三申氏旧蔵(鎌倉時代)一幅

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)