十八公

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じゅうはちこう


画題

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解説

東洋画題綜覧

の異名で直ちに画題となつて松樹の作に斯く題す、松の字を二分すると十八公となる、『三国呉志』に曰く、丁固といふもの、孫皓に仕へ司徒となつた、『呉書』に曰く、初め丁固尚書となる、夢に松樹がその腹上に生ずと見、日覚めて人に謂て曰く、松の字は十八公なり、後、十八歳にして吾れ公とならんと、果して夢の如くであつた。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)