伊都岐島媛

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いつきしまひめ


画題

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解説

東洋画題綜覧

厳島明神の祭神、三女神の一柱で天照大神の御子、昔三神此地に天降まし、此島を御在所に定むべきよし、当郡(佐伯郡)の住人佐伯鞍職と云ふ者に御詫言なし給ふ、鞍職かしこくも官奏を経、御宝殿を造立し神領許多を附たまうた、これ推古天皇端正五年癸丑十一月十二日といふ。  (厳島図会)

これを画いた作に左の如きあり。

荻生天泉筆  『伊都岐島媛』  第十一回帝展出品

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)