仏誕

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ぶったん


画題

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解説

東洋画題綜覧

釈迦毘羅城に於て陽暦七月一日摩耶夫人寝殿に眠る時、白象来つて胎内に入ると夢み、受胎し、やがて夫人は藍毘尼園に起立して無憂樹の枝を把り給ふ時、釈尊右脇より生れ天王、老女と化現し来つて釈尊を受けた処、釈尊自ら地に降り天上天下唯我独尊と宣し給ふ、仏誕はそのスケールが偉大なので、古来描かるゝもの多く、最近では左の作がある。

荒井寛方筆  『仏誕』  日本美術院展出品

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)


釈迦」の項を見よ。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)