ここでは、報告書冊子の目次のみご紹介しています。
◇ | はしがき | 川嶋 將生 |
◇ | 研究成果報告書(概要)(様式1) | |
◇ | サブプロジェクト 5年間の活動 | |
◇ | 無形文化財・時間芸術の研究ということ | 赤間 亮 |
◇ | 室町時代の信仰と芸能 | 川嶋 將生 |
◇ | 四条河原と芸能興行 ─四条河原図屏風などを中心に─ | 川嶋 將生 |
◇ | 絵図や古地図にみる中世の被差別民 | 川嶋 將生 |
◇ | 丹波猿楽の盛衰 | 川嶋 將生 |
◇ | Kyomai: Inoue-school of Classical Japanese Dance Theater | Mariko Okada |
◇ | 能面デジタルアーカイブ記録手法「実写編」 | 鴻野 健太郎・赤間 亮 |
◇ | 伝統芸能の映像デジタルアーカイブについて | 小島 一成・赤間 亮・八村 広三郎 |
◇ | 無形文化財保存研究材料〈能楽編〉能の絵本 「青葉の笛(敦盛)」「海女の珠とり(海士)」「天狗の恩がえし(大会)」 |
|
◇ | 人文系利用者側の視点で構築するデジタルアーカイブ ─画像資料とデータベースの有機的・可変的リンク─ |
赤間 亮 |
◇ | 電子博物館はいかにあるべきか ─電子博物館はどこへゆく/工学者の立場から─ | 八村 広三郎 |
◇ | 身体動作の記述と表示のための実行制御環境の開発 | 平松 尚子・八村 広三郎 |
◇ | マイクロフィルム化された昔の新聞紙面からの記事抽出 | 大森 憲司・鈴木 善博・八村 広三郎 |
◇ | Labanotation and New Technology: Application of Hypermedia to Choreography and Dance Education |
Minako Nakamura・Kozaburo Hachimura |
◇ | 舞踊記譜法Labanotationとモーションキャプチャを用いた舞踊教育のための マルチメディア教材の開発 |
中村 美奈子・山川 誠・八村 広三郎 |
◇ | モーションキャプチャデータから舞踊譜Labanotationの生成 | 八村 広三郎・中村 美奈子 |
◇ | Method of Generating Coded Description of Human Body Motion from Motion-captured Data |
Kozaburo Hachimura・Minako Nakamura |
◇ | ラバノテーションLabanotationとコンピュータテクノロジー ─モーションキャプチャ データの舞踊教育と舞踊分析への利用─ |
中村 美奈子・八村 広三郎 |
◇ | デジタルミュージアムとデジタルアーカイブ | 八村 広三郎 |
◇ | 仮想古代遺跡景観モデルと遺跡データベースによるマルチユーザウォークスルー | 坂田 義則・八村 広三郎 |
◇ | 舞踊記譜法とそのコンピュータへの応用 | 中村 美奈子・小島 一成・八村 広三郎 |
◇ | モーションキャプチャデータからの特徴フレームの抽出 | 八村 広三郎 |
◇ | 舞踊のデジタル化 ─モーションキャプチャとLanabotationの利用─ | 八村 広三郎 |
◇ | 3次元空間を共有するマルチユーザCSCW環境と仮想考古遺跡ウォークスルー への応用 |
坂田 義則・八村 広三郎 |
◇ | モーションキャプチャデータのライブラリ化に基づく舞踊のアニメーションと舞踊譜 生成 |
長澤 嗣治・八村 広三郎・小島 一成 |
◇ | 映画遺産のネットワーク構築へ ─“マキノ・プロジェクト”の non-film material アーカイヴを通して─ |
冨田 美香 |
◇ | 近代化とナショナル・シネマ ─マキノ映画分析─ | 冨田 美香 |
◇ | マキノ正博の1934年 ─トーキーと『泡立つ青春』 | 紙屋 牧子 |
◇ | 米国日系移民の日本映画受容 ─1911年、横田商会映画に対する不安定な観客性 | 板倉 史明 |
◇ | 無声映画鑑賞会 第1回〜第3回 配布資料 | |
◇ | 洛西地域映画史聴き取り調査報告T 伊藤朝子氏談話 | 冨田 美香・板倉 史明 |
◇ | 洛西地域映画史聴き取り調査報告U 小林昌典氏談話 | 冨田 美香・紙屋 牧子・権藤 千恵 |
◇ | 洛西地域映画史聴き取り調査報告V 菅家紅葉氏談話 | 冨田 美香・紙屋 牧子・大矢 敦子 |
◇ | 法蔵寺鳴滝乾山窯址 ─第1次調査速報─ | 法蔵寺鳴滝乾山窯址発掘調査団 |
◇ | 法蔵寺鳴滝乾山窯址 ─第2次調査速報─ | 法蔵寺鳴滝乾山窯址発掘調査団 |
◇ | 乾山窯址試掘調査の速報 | 木立 雅朗 |
◇ | 五条坂界隈を歩く1 | 木立 雅朗 |
◇ | 使用痕のある陶器について ─法蔵寺所蔵鳴滝乾山窯跡資料の観察から─ | 木立 雅朗 |
◇ | デジタルアーカイブの社会的利活用とその政策的課題について ─GAP(ゲームアーカイブプロジェクト)の活動から─ |
砂 智久・中垣 剛・山根 正裕・細井 浩一 |
◇ | ゲーム的創造力の拡張と応用 ─「game++3」講演とシンポジウムの記録─ |
細井 浩一 |
◇ | ゲーム立国ニッポンの復権は可能か? ─「game++4」講演とシンポジウムの記録─ |
細井 浩一 |
◇ | 産官学コンソーシアム ─産官学研究開発プロジェクト─ | 細井 浩一 |
◇ | デジタルコンテンツ産業の構造と政策的課題 | 細井 浩一 |
◇ | アメリカ民謡への多面的アプローチ:ウェブサイト「アメリカのフォークソング」へ | ウェルズ 恵子・早稲田 みな子 |
◇ | Shin Buddhist Song Lyrics Song in the United States: Their History and Expressed Buddhist Images (1) 1898〜1939 |
Keiko Wells |
◇ | 美術研究と大学教育の「今日」 | 仲間 裕子 |
◇ | インターネット | 稲葉 光行 |
◇ | ナレッジブルアーカイブ:オンラインコミュニティによる共創プラット ホームとしてのデジタルアーカイブ |
稲葉 光行・平林 幹雄 |
◇ | デジタルアーカイブによるオンラインコミュニティの形成と知的共創 | 稲葉 光行・平林 幹雄 |
◇ | 蓄積型Web教材「蘊蓄」システムによる協調学習のためのコミュニティ 形成とメタ認知に関する研究 |
稲葉 光行 |
◆ | 無形文化財を保存のために記録するということ ─VTRの普及と矮小化した記録─ |
岡田 万里子 |
◆ | 一六ミリフィルムの修復と復原 | 岡田 万里子 |
◆ | 都をどりの映像 ─レンズの向こうにあった舞台─ | 岡田 万里子 |
◆ | 昭和年間の都をどり | 岡田 万里子 |
◆ | 京舞井上流復原映像鑑賞会「京都の至芸鑑賞会 京舞井上流 三世四世 井上八千代の舞姿」配布資料 |
|
◆ | 京舞井上流復原映像鑑賞会「二十一世紀に残す祇園名妓抄 ─松本佐多女の映像を 中心に─」配布資料 | 岡田 万里子 編 |
◆ | 手打の復活 | 神楽岡 幼子 |
◆ | 鳥居清経画の五冊物草双紙『仮名手本忠臣蔵』・『菅原伝授手習鑑』・『[千本さくら]』 について |
齊藤 千恵 |
◆ | 国立国会図書館所蔵『江戸歌舞妓年代記(続芝居年代記)』翻刻 | 倉橋 正恵 |
◆ | 「財団法人藤井永観文庫展 天皇の書─鎌倉時代から江戸時代」目録 |