- 申請者所属、氏名:
- 立命館大学 衣笠総合研究機構
岡本 隆明
- 連絡先電話番号(内線/携帯):
- 指導教員所属、氏名(事業推進担当者):
- 立命館大学 教授
赤間 亮
- 申請した助成金:
- 若手研究者助成金
- 1. 助成執行概要とその効果
- 1. 10月17日、国立西洋美術館で行われた、アート・ドキュメンテーション学会第2回秋季研究発表会において、「画像処理サーバを利用したより詳細なアノテーションの記述とその応用-既存の画像データベースとの連携を前提として-」とのタイトルで発表をした。
2. 10月18日、東京大学山上会館で行われた、第101回訓点語学会研究発表会において、「デジタル画像資料による文献研究にむけて-HNGと画像内文字参照システムの統合的運用のこころみ-」とのタイトルで発表をした。
- 2. 申請書記載の計画・目標に対する進捗状況
- ●1では、アート・リサーチセンターにおいて蓄積されてきた画像資料および構築されてきたデータベースをもとにして、新たなデータを生み出すための方法を示した。
●2の発表の中で、「マルチメディア型資料アーカイブの応用と表現」プロジェクトで研究を進めている古文書・典籍を対象とする文字管理システムの応用である、訓点資料の共有・公開のためのツールを紹介した。その後、大阪大学の金水敏教授をはじめ、研究者より使用したいとの申し出を受けており、早急にマニュアルを整備し、使用してもらった上で意見を尋ね、訓点語研究におけるコンピュータ環境の進展に役立たせたい。