- 申請者所属、氏名:
- 立命館大学 衣笠総合研究機構
松本 文子
- 連絡先電話番号(内線/携帯):
- 指導教員所属、氏名(事業推進担当者):
- 立命館大学 教授
矢野 桂司
- 申請した助成金:
- 若手研究者助成金
- 1. 助成執行概要とその効果
- 助成申請研究「芸術文化を基盤とした日本国内における地域づくりの定量的研究方法についての研究と研究発表」のため、文化経済学会誌第6巻第3号に論文「観客アンケートにもとづくこどものための演劇フェスティバルの評価についての分析-キジムナーフェスタを事例として-」を投稿し、採用となったため、掲載費42,000円を執行した。
効果としては、学会誌に掲載されることで申請者の研究が広く知られるとともに、掲載に際しての査読者との意見交換の中で、芸術文化分野での定量的研究方法を発展させることができた。
- 2. 申請書記載の計画・目標に対する進捗状況
- 上記の論文に加え、Cultural typhoon Inter-Asis 2009 ""Arts and Commonality: Contemporary Arts Projects in Urban / Regional Societies"" セッション内において、「Dose Art have the power to activate the community? -芸術によるまちづくりの実証研究のアプローチ-」と題して発表、パネルディスカッションを行い、研究者、実演者、マネージメント担当者など多岐にわたる参加者と議論を行った。これら2つの研究活動をもって、2008年度に進めた研究「芸術文化を基盤とした日本国内における地域づくりの定量的研究方法についての研究」について研究発表を行うことができたとし、申請書に記載した助成執行の目標を達成し、執行完了とする。