- 申請者所属、氏名:
- 立命館大学大学院 文学研究科
飯塚 隆藤
- 連絡先電話番号(内線/携帯):
- 指導教員所属、氏名(事業推進担当者):
- 立命館大学 教授
矢野 桂司
- 申請した助成金:
- 若手研究者助成金
- 1. 助成執行概要とその効果
- 今回、若手研究者助成によりフィールドワークの際に使用する「PDA(GPS Pathfinder SB)」と「Handy Video Recorder(Zoom Q3)」を購入した。これまで2008・2009年度に実施した京町家まちづくり調査では、PDAを使用して約56000軒を調べた。今後も京町家のみならず、河川舟運やあらゆる地域を調査するために、PDAが必要不可欠である。またフィールドワークでは、地域住民や古老から聞き取りを行うため、録音機材が必要である。今回は高音質でかつ操作性に優れたRecorderの購入を決めた。
- 2. 申請書記載の計画・目標に対する進捗状況
- 現在、機材を購入したばかりであり、実例はまだ少ないが、今後、以下の3点を研究効果として考えている。①PDAを用いて大規模かつ高精度なGISデータを作成する、②MobileGISを用いたフィールドワーク手法を構築する、③Handy Video Recorderを用いて、河川舟運従事者や現地の古老などからの聞き取りをデジタル・アーカイブする。そして、これらの成果をDH拠点に還元していきたいと考えている。