執行期間: 2008年03月05日から2008年03月07日まで
助成執行概要とその効果:
デジタル・ヒューマニティーズにおけるひとつのアプローチ手法である、「GISを用いた歴史資料の分析」の成果をよりビジュアライズした事例として、３次元都市モデルを通して発信するための基盤となる。その成果は、2008 IEEE Pacific Visualization Symposium（３月5-7日コープイン京都）においてポスターで発表し、その講演論文集に掲載される。
指導教員: 矢野 桂司 ／ 立命館大学 教授