舞台書

提供: KabukiWiki
2017年10月23日 (月) 20:23時点におけるWikiSysop (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

ぶたいがき


歌舞伎

正本(脚本・台帳)のはじめに、その場の舞台の道具立(舞台装置の指定)を書いたもの。 江戸では「本舞台三間の間……」と書き、京阪では「造り物……」と書くのが常例。