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	<title>鬼女紅葉伝説 - 版の履歴</title>
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	<updated>2026-04-28T10:34:43Z</updated>
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		<title>2025年5月7日 (水) 00:00にWikiSysopによる</title>
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		<updated>2025-05-07T00:00:04Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;=総合=&lt;br /&gt;
===作品での受容===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『日本妖怪異聞録』によると「今日流布している鬼女紅葉伝説の種本は、意外にも、明治１９年（１８８６）に刊行された『北向山霊験記・戸隠山鬼女紅葉退治之伝』である。」という。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・『北向山霊験記・戸隠山鬼女紅葉退治之伝』 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会津の子供に恵まれなかった夫婦が子どもを授かった。幼名を呉葉といった。京にのぼり源経基公に仕えたが、美貌と 才気が公の心をとらえ寵愛を受けるようになり懐妊した。紅葉は公の愛を独占するに御台が邪魔になると、魔性を現わし、御台を殺そうとした。そのことが発覚して、信州に流され、戸隠山麓の荒倉山に棲むようになった。信州では京を恋う毎日だったが、或る朝、顔を洗おうとしてふと水面を見ると角が生えた鬼の形相に映った。そこで紅葉は、心を鬼にし、武力を貯え都に力づくで押しのぼろうと決意、盗賊の頭となり、悪事を働いた。あたりの人々を悩ませる鬼女紅 葉のことは京にも伝えられ天朝に達し平惟茂が勅命を受けて紅葉退治に信州へ赴いた。その戦い、惟茂公は大変な苦戦だった。そこで別所観音に参籠、その加護によって紅葉退治をすることができたという。（『北向山霊験記・戸隠山鬼女紅葉退治之伝』）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・能（謡曲）『紅葉狩』観世小次郎信光作　五番目物 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平維茂一行が鹿狩に山中にはいると、身分の高い女が侍女たちと酒宴をしていて、通りすぎる一行に酒を勧め、維茂が酔い伏してしまうのを見て姿を消す。維茂が八幡宮の神勅をうける夢を見て目をさますと、鬼女が現われて襲いかかるが、八幡大菩薩を念じて立ち向かいこれを討ち平らげる。（日本国語大辞典）&lt;br /&gt;
静かな女の舞が、眠りを見届けるとたちまち急調に変わるなど、演出のくふうが凝らされている。（日本大百科全書(ニッポニカ)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・近松門左衛門の浄瑠璃にも『狩剣本地（もみじがりつるぎのほんじ）』というものがある &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宮中の変化退治に功のあった惟茂は戸隠山の悪鬼退治の命を受けるが、その恩賞に賜った宝剣が悪人の手から手へ転々する。宝剣探索の旅に出た惟茂は、戸隠山で宝剣を手に入れ悪鬼を退治し、悪人も滅ぼす。（『日本伝奇伝説大事典』、『日本古典文学大事典』）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・新歌舞伎（かぶき）十八番の『新曲紅葉狩』は、河竹黙阿弥（もくあみ）の作で、1887年（明治20）9世市川団十郎により東京で初演された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
登場人物の名前に多少の変動がある（更科姫　実は戸隠山の鬼女、余吾将軍平惟茂）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・その他 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
古浄瑠璃、長唄、地歌、荻江節、一中節、義太夫節などに多くの系列を生む。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
→大きく２つのストーリーに分けると &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１、『北向山霊験記・戸隠山鬼女紅葉退治之伝』にあるように、京都を追放された紅葉を惟茂が討ちにくる &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２、能『紅葉狩』にあるように、狩りの途中に高貴な女性に酒宴に誘われ、酒に酔い眠ったところ八幡宮の神勅をうける夢を見て目をさまし、見事に鬼の首を討ち取る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===戸隠での受容===&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
平安時代から鎌倉を経て、室町時代にいたる戸隠山は修験者や密宗系の僧侶によって支えられて繁盛した。（『谷川健一著作集　青銅の神の足跡 ; 鍛冶屋の母』）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;戸隠の鬼&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『信濃のおんな』では十四―五世紀に成立としている&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『神道集』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
八世紀ごろ紀伊大臣満清が熱田大明神と諏訪大明神の化身の助勢により、戸隠から出て、浅間山にたてこもった鬼を退治した。（『信濃のおんな』より引用）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『太平記』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
源氏に代々伝わっている宝刀「鬼切」の由来があり、多田義仲が、「信濃国戸隠ニテ又鬼ヲ切リタル事アリ」としるされている。（『信濃のおんな』より引用）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『大日本史』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
惟茂が信濃の戸隠山を通ったとき、群盗がおり、女の姿で惟茂をたぶらかし、また、夜叉の面をつけておびやかしたが、惟茂はこれを撃ち殺した。（『信濃のおんな』より引用）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
享保9年（１７２４）に作られた地誌「信府統記」には &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平惟茂が越後のお守護であった時、信濃国戸隠山に鬼神が棲んでいて、人民を悩ませているというのを聞きつけ、狩りにことよせて山に入り、この鬼神を退治した。しかし、傷を負った惟茂はその地で果ててしまう。その鬼は紅葉という鬼であったという。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
といったことが書かれていて、紅葉という名の鬼女が戸隠にいたという伝説を書きとめた、最も古い記録のようである。（『日本妖怪異聞録』より引用） &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;「鬼女紅葉祭り」&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年で第５２回　会場は信州戸隠荒倉山。「紅葉を偲ぶ会」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;ゆかりの場所&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「鬼女紅葉の岩屋」など、観光名所 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
→現在でも祭りとして残っていて、長野出身の人に聞いたところ、「知っている」とのこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
----&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・『日本妖怪異聞録』小松和彦　講談社　2007.8&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・『信濃のおんな』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・国立国会図書館　近代デジタルライブラリー&lt;br /&gt;
http://kindai.ndl.go.jp/BIBibDetail.php　&lt;br /&gt;
閲覧日2010/11/18&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・日本大百科全書(ニッポニカ)&lt;br /&gt;
http://www.jkn21.com/body/display/　&lt;br /&gt;
閲覧日2010/11/18&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・日本国語大辞典&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・鬼女紅葉祭り &lt;br /&gt;
http://togakushi-21.jp/event/momiji_maturi/momiji_maturi.html&lt;br /&gt;
閲覧日2010/11/18&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
			&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>WikiSysop</name></author>
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