研究活動
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京都における工芸文化の総合研究 活動報告書

現在、日本の工芸の持つ価値を再認識する動きが活発で、従来、工芸は美術史や産業の視点を中心に研究されてきましたが、現在ではさらに多様な観点から総合的に工芸の持つ意義に迫ることが求められております。
さらに、近年は伝統工芸に関する研究資源が急速に失われつつあり、これらを収集し恒久的な研究基盤として整備することは日本の芸術・文化を研究する上でも緊急の課題と言えます。

京都工芸プロジェクト(正式名称:研究プロジェクト名:文部科学省選定 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(外部サイト)「京都における工芸文化の総合的研究」(S1001041))において、木立研究室では、京都の伝統工芸の現状に関する調査や、本学所蔵コレクションの京友禅図案を利用した異分野の伝統工芸のコラボレーションなどを行ってきました。
こうした活動は、京都の伝統工芸に活力を与えることを目的としており、そのため伝統工芸を伝えてゆくための努力や試みを重要な検討課題としています。
具体的には、伝統工芸がいかにして伝えられてきたのかを詳細に記録・フィールドワークすることにより、これからいかにして伝えてゆくのかという問題を検討していきます。

和鏡唐紙

立命館大学 京都近代染織資料データベースプロジェクト(別ウィンドウ)

研究成果報告書
平成22年度~平成26年度「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」


研究者代表:
木立雅郎
(文学部・教授)
プロジェクト活動報告 プロジェクト1― 京都における工芸資料のアーカイブとドキュメンテーションの総合的研究 プロジェクト2― 工芸における五感および感性にかかわる高次情報処理 プロジェクト3― 京都の工芸資料のアーカイブとドキュメンテーションの総合的研究