ARCデータベース・図書等の利用

 アート・リサーチセンター(ARC)は、15年以上にわたるデジタル・アーカイブを基盤とした研究・教育活動を続けてきました。国内だけでなく、海外の所蔵機関をも対象にして蓄積してきた大量の文化財(古典籍)・美術品(浮世絵・工芸品)、無形文化(伝統芸能)、地理空間情報(地図・地域統計・地誌)やその他の文化資源(ビデオゲームや日本映画・テレビCMなども含むデジタル資源)の日本文化資源のデジタル・アーカイブ(以下参照)を有しています。本拠点では、これらの膨大なデジタル化されたデータベースを、国内外の共同研究者に提供するとともに、その研究活動の中で蓄積されたデジタル・アーカイブ技術やノウハウを、共同研究プロジェクト活動の基盤として提供します。なお、ARCのデータベース・コレクションは、公募により採択された研究グループのメンバー(グループ申請)だけでなく、単独で本拠点を活用する研究者(個人申請・資源活用型研究員)もご利用いただけます。

共同研究者は、ARCの共同利用型研究室(1室)の個別デスクほか、研究会開催時等には会議室2室が利用可能です。また、共同研究者で本学の客員研究員になっていただいた方には、図書館利用が必要な場合、ライブラリーカードの発行をします。

データベース・コレクション

1, 浮世絵閲覧システム 約300,000枚
2, 古典籍閲覧システム 約37,000作品
3, 板木閲覧システム  約11,000件
4, 陶磁器データベース 約886件
5, 竹工芸データベース 約237件
6, 図案閲覧システム  約10,000作品
7, 型紙閲覧システム  約35,000枚
8, 歌舞伎番付閲覧システム 約26,000件
9, 舞台写真閲覧システム 約130,000件
など

利用タイプ

1,個人申請(個人研究:氏名)
2,グループ申請(共同研究:代表者)


共同研究プロジェクトの活動支援内容