立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)では、文部科学省グローバルCOEプログラムの採択を受けた「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)に関連する研究事業を中心に、若手研究者の育成・支援、芸術・文化の普及と教育などの取り組みを行っております。
文部科学省グローバルCOEプログラムとは、前事業である「21世紀COEプログラム」の評価・検証を踏まえ、大学院の教育研究機能をより一層強化することを目的とした事業です。ARCが推進する「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)は、研究拠点として2007年度から2011年度までの5年間の採択を受けています。
京都文化、日本文化、歴史地理情報、デジタルアーカイブ技術、Web活用技術の5分野についての研究活動を主な取り組みとして行っており、学内外、国内外を問わず多くの研究者を受け入れています。国際的な研究者の育成に力を入れており、助成制度として「若手研究者海外研究活動助成金」、「若手研究者インターナショナル・トレーニング・プログラム(ITP)」を設置、2009年度末にはさらに「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(大航海プログラム)」を開始し、海外での研究活動を強力に支援しています。
また、研究成果の発信にも力を入れており、「GCOEセミナー(外部サイト)」や各種シンポジウム・研究会、ARCや他機関所蔵品を使用した展示会なども行っています。
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)(外部サイト)
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業とは、研究基盤の整備・高度化を図る目的で文部科学省が推進してきた「私立大学学術研究高度化推進事業(外部サイト)」を見直し、各大学の特色を活かした研究活動を支援するため、事業の関連や融合を図りながら支援を強化した事業です。ARCが推進する「芸術・文化分野の資料デジタル化と活用を軸とした研究資源共有化研究」は、研究拠点を形成する研究をして2009年度から2013年度までの5年間の採択を受けています。
これまでの事業で培ってきた芸術・文化分野における研究資源のデジタル化と共有化に関するノウハウを活かし、あまり進展がないと言われる当分野の研究を活性化させることを目的としています。
文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「芸術・文化分野の資料デジタル化と活用を軸とした研究資源共有化研究」(外部サイト)
「国際的に評価される優秀な若手研究者を養成する」ことを目的として、DH拠点の研究者として研究活動を行うPD、RA第Ⅲ種を除く研究支援者等の若手研究者に対して、国内での研究発表等にかかる費用への支援はもちろん、国外における調査・研究発表等への支援も行っています。
国外での教育研究活動を通じて、各国語の習得や、国外における研究者ネットワークの構築、研究活動や研究発表能力の強化等を促し、国際的な研究者として育成することを目的として、教育研究協定を締結している複数の国外機関へ若手研究者の派遣を行っています。
若手研究者が国外の様々な研究機関や研究対象地域において積極的に研究を行なう機会を与え、国際的な研究者として育成することを目的として、国外への派遣を行っています。
毎週火曜日に定例で開催 ※火曜以外の開催や、開催しない週もあります。
これまでに行われた展示を見ることが出来ます。
開催予定のシンポジウム・イベント等があるときは、「お知らせ」にて告知しています。