鼓のソースを表示
←
鼓
ナビゲーションに移動
検索に移動
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、以下のグループに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
つづみ ---- =画題= ===画像(Open)=== *[http://www.dh-jac.net/db/nishikie/results.php?enter=portal&f85=鼓&-format=resultsp.htm&-max=50&f9=*&f11=1 ARC浮世絵検索システム] *[http://ukiyo-e.org/search?q=鼓 Ukiyo-e.org] *[http://www.britishmuseum.org/research/collection_online/search.aspx?searchText=鼓 大英博物館Collection_Online] *[http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/search?q=鼓 東京国立博物館] *[http://bunka.nii.ac.jp/heritages/search/freetext:鼓 文化遺産オンラインDB] *[https://www.google.co.jp/search?q=鼓 Google_Search] *[http://ci.nii.ac.jp/search?q=鼓 CiNii論文検索] *[http://ci.nii.ac.jp/books/search?advanced=false&l=ja&q=鼓 CiNii図書検索] ===解説=== ===東洋画題綜覧=== 革の楽器、雅楽用には羯鼓、楷鼓、鶏婁鼓、鼗(ふりつゞみ) 一鼓、ニノ鼓、三ノ鼓、四ノ鼓の八種がある、鶏婁鼓と鼗とは一人で之を奏するので、右手に桴をもつて鶏婁鼓を撃ち、左手で鼗を振る、又、羯鼓と一鼓とは二つの桴でこれを撃つ、俗楽用の鼓は桴を用ひず手でこれをうつのである、そしてこれには大鼓と小鼓があり、いま鼓といへば、大抵此の大鼓と小鼓をさしていふ、大鼓はもと雅楽用の一鼓即ち細腰鼓から出たもので、其胴は腰を細くし、中部を空虚とし雨端鼓面に接する処で膨らむ、材は槻又は桜の堅木を用ひ、蒔絵を施し革は羊の皮を最上とし、普通には猿を用ひる、革孔は一鼓は八箇であるが、六孔とし紫又は紅の調緒を通す、小鼓は大鼓から脱化したもので、奈良の楽人美濃権頭が工夫して、能楽の宮増弥左衛門に伝へたのが始めであるといふ。 鼓を撃つ姿は優美なので、画材となることも少くない。 鏑木清方筆 『妓女図』 第十五回帝展出品 浅見松江筆 『しらべ』 第十四回帝展出品 片岡珠子筆 『鼓』 第廿八回院展出品 (『東洋画題綜覧』金井紫雲) [[category:画題|つ]]
鼓
に戻る。
案内メニュー
個人用ツール
ログイン
名前空間
ページ
議論
日本語
表示
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWikiについてのヘルプ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報