凸版印刷株式会社からAPIの提供を受け、AIによるくずし字解読支援システムを組み込んだ古典籍翻刻アーカイブシステムの実用段階に向けた実証実験を開始しています。海外での複数の大学でのワークショップを実施しつつ、本学文学部の講義でも、活用を始めました。
プレス発表の内容は、こちら

NHKニュースの映像:NHK New Web 京都

2019年1月12日(土)13:00~16:00(終了予定) 
会場: 立命館大学アート・リサーチセンター3階 会議室

第1部 板木の専門家による講演、プロの摺り師による本物の板木を使った摺り実演
    「古典籍の板木」  金子貴昭(立命館大学衣笠総合研究機構准教授)
    摺り実演と指導   佐藤木版画工房

第2部 和装絵本制作体験(要予約) ― 参加者自身で板木を使って摺り、和綴じで和装絵本を製作します。
 ※和装絵本製作体験には事前のお申し込みが必要です。また材料費500円が必要です。(※見学のみの場合は申し込み不要、参加費無料です。)

実際に自分で江戸の和装絵本を作る体験ができますので、この機会にぜひ自分だけの江戸絵本を...。

ワークショップ参加申し込み方法

2019年1月7日(月)23:59 までに、氏名・所属を明記の上、
arc.workshop.ehon2018(at)gmail.com ((at) を @ に変更ください)宛に電子メールでお申し込みください
※先着10名まで。定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※見学につきましては何人でも可。
※可否につきましては、こちらからご連絡いたします。
※質問等もこちらのメールにお送りください。
※こちらからのメールを受信できるよう設定をお願いします。

カリフォルニア大学バークレー校C. V. スター東アジア図書館所蔵の日本関連資料をまとめて閲覧出来るポータルをスタートしました。

http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/UCB/

現在、以下のデジタル・コレクションが含まれています:

  • 古典籍:江戸版本(芸術・文学分野を中心とする)および写本コレクション(大半は1950年購入三井コレクションに由来する)の一部。
  •     ※国文学研究資料館の「新日本古典籍総合データベース」で提供されている760点のデジタル画像へのリンクを含む。
  • 銅版画:1855 年から1920年の間に様々な形態で流布した日本製銅版画約2,400点から成る。三井高堅 (1867-1945)旧蔵。
  • 双六:江戸時代から大正時代にかけて製造された双六資料約150点から成る。三井高堅 (1867-1945) 旧蔵。
  • 美術品入札目録:明治時代から昭和にかけて印刷された館蔵美術品入札目録コレクション(大半は三井コレクション由来)の一部。

◆デジタル・アーカイブスタッフの仕事・・・・
 アート・リサーチセンターでは、所蔵する文化財や美術品をデジタル化し、インターネットを通じて世界に発信しています。そこでは、デジタル・アーカイブ技術やデジタル画像処理の技術など、様々な手法や技術が使われていますが、そのプロセスのなかで、研究員や職員と一緒に働いて、技術を身につけながら、研究活動をサポートします。
◆勤務条件・・・・
 時給856円~
  勤務場所:衣笠キャンパス アート・リサーチセンター
  勤務時間:月曜日から金曜日の9:00~18:00
 ➤授業の空時間等を活用できます。
  ※土日、夏休み、春休みなどの出張デジタル・アーカイブにも参加できます。
 ※採用後、一定期間の研修があります。
◆以下のフォームから申込んでください。
https://goo.gl/forms/QB2UWFAmZygxaxrT2
募集期間 2018.4.10~4.30

2017年12月11日から2018年1月20日まで
ゼミの学生が主体となって企画・解説した「女英勇」展をアート・リサーチセンターで開催しました。

期間中、12月13日には、関連企画として、女流講談旭堂南照による「真柄のお秀」の講演。(参加者35名)
最終日、1月20日はギャラリートークを開催しました。(12時30分から13時50分まで)(参加者25名)
総入場者数:約320名

なお、電子展示は、こちらです。
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/wh2017/

松竹大谷図書館が所有している「組上燈籠」161枚をDBにして公開しました。

http://www.dh-jac.net/db/nishikie/search_shochiku.php

組上燈籠は、組上絵、切組燈籠、立版古とも呼ばれ、切抜いて、部品を組み立て配置して、ジオラマにするものです。

松竹大谷図書館所蔵品は、歌舞伎の舞台を題材にしたものや、歌舞伎でも取上げられる物語の一場面を題材にしているものが集められている。

大谷図書館のクラウドファンディング第5弾の事業に含まれていたもので、その資金でデジタル化されたあと、データベース化・WEB公開は本プロジェクトが担当しました。

なお、大谷図書館は、第6弾のクラウドファンディングが現在進行中です。是非、ご協力ください。(2017年10月25日まで)