◆デジタル・アーカイブスタッフの仕事・・・・
 アート・リサーチセンターでは、所蔵する文化財や美術品をデジタル化し、インターネットを通じて世界に発信しています。そこでは、デジタル・アーカイブ技術やデジタル画像処理の技術など、様々な手法や技術が使われていますが、そのプロセスのなかで、研究員や職員と一緒に働いて、技術を身につけながら、研究活動をサポートします。
◆勤務条件・・・・
 時給856円~
  勤務場所:衣笠キャンパス アート・リサーチセンター
  勤務時間:月曜日から金曜日の9:00~18:00
 ➤授業の空時間等を活用できます。
  ※土日、夏休み、春休みなどの出張デジタル・アーカイブにも参加できます。
 ※採用後、一定期間の研修があります。
◆以下のフォームから申込んでください。
https://goo.gl/forms/QB2UWFAmZygxaxrT2
募集期間 2018.4.10~4.30

2017年12月11日から2018年1月20日まで
ゼミの学生が主体となって企画・解説した「女英勇」展をアート・リサーチセンターで開催しました。

期間中、12月13日には、関連企画として、女流講談旭堂南照による「真柄のお秀」の講演。(参加者35名)
最終日、1月20日はギャラリートークを開催しました。(12時30分から13時50分まで)(参加者25名)
総入場者数:約320名

なお、電子展示は、こちらです。
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/wh2017/

松竹大谷図書館が所有している「組上燈籠」161枚をDBにして公開しました。

http://www.dh-jac.net/db/nishikie/search_shochiku.php

組上燈籠は、組上絵、切組燈籠、立版古とも呼ばれ、切抜いて、部品を組み立て配置して、ジオラマにするものです。

松竹大谷図書館所蔵品は、歌舞伎の舞台を題材にしたものや、歌舞伎でも取上げられる物語の一場面を題材にしているものが集められている。

大谷図書館のクラウドファンディング第5弾の事業に含まれていたもので、その資金でデジタル化されたあと、データベース化・WEB公開は本プロジェクトが担当しました。

なお、大谷図書館は、第6弾のクラウドファンディングが現在進行中です。是非、ご協力ください。(2017年10月25日まで)

公文教育研究会では、創業以来、こども文化や教育史のため、浮世絵や古典籍、遊具などの資料を収集してきました。
浮世絵、約1800点については、2013年4月から「くもん子ども浮世絵ミュージアム」をWEB上で一般公開しています。

今回、これに加え、古典籍や稀覯図書、貝合せや盤双六などの遊具についても、デジタル画像で閲覧可能な
子ども文化史料 閲覧データベース」をオープンしました。件数としては、492件ですが、セット物などは1点としてかぞえているため、上記の浮世絵と合わせると、3200点もの子ども文化資料をインターネットを通じて閲覧・鑑賞できるようになりました。

子ども文化資料がこれほど集中して集められているコレクションは、他には見当りません。これを機に、子ども文化、教育史の研究に一層の弾みが付くことを期待します。

なお、今回公開の492件については、立命館大学ARC「古典籍ポータルDB」からも、閲覧ができ、他の所蔵機関の資料と比較が容易になっています。

東京の松竹大谷図書館に所蔵されている、江戸時代から戦前まで(1944年以前)の芝居番付が、本日よりすべて一般公開になりました。
検索すると、年代順に整列して一覧が表示され、画像が閲覧出来ます。
今回は2,343件の追加され、5,593件となりました。
◆松竹大谷図書館 芝居番付閲覧システム
http://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.php

明治から戦前までの番付は未整理の所蔵機関が多く、大谷図書館の所蔵品は、この時代が充実しているので貴重です。

なお、松竹大谷図書館の番付データベースに搭載されている番付は、データベース
◆番付ポータルデータベース
からも、他の所蔵機関の番付と一所に閲覧・比較することができます。

赤間研究室では、海外の博物館・美術館等に所蔵される日本文化研究資源のデジタルアーカイブを進めています。これまでも、パスワードを設け、研究者向けに公開してきましたが、この度、新たな契約を結び、立命館アート・リサーチセンターから、所蔵するすべての古典籍が一般公開される運びとなりました。

大英博物館古典籍データベース

大英博物館所蔵の根付は、約2000点あると公表されています。
赤間研究室では、大英博物館アジア部とのコラボレーションを実施。本学大学院、文化情報学専修のデジタル・アーカイブ技術をインターンシップとして実践するプログラムによって、三次元モデル化が進んでいます。
以下のサイトで、鑑賞できます。

Sketchfab: The British Museum, The Netsuke Collection of the British Museum
https://sketchfab.com/britishmuseum/collections/the-netsuke-collection-of-the-british-museum

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