昨年12月に舞鶴市と共催したAI解読支援システムを使った「くずし字ワークショップ」の続編です。

酒呑童子など、Gameに登場するキャラクターでお馴染みの歴史的人物たちの本来の姿を「くずし字」で書かれた文章から直接読み解いてみよう。
※始めての方でも、AIが助けてくれるので、くずし字をスラスラ読んでいけます。

2020年1月26日(日曜)13時~16時
会場:舞鶴ふるさと発見館(舞鶴西総合会館1F)
申し込み締め切り 1月25日18時
参加申込・お問合せ先:0773-75-8836(舞鶴ふるさと発見館)
WEB申込 ←フォームから申込ください。
主催:舞鶴市教育委員会、立命館大学アート・リサーチセンター 

※ご自身のノートパソコンをご用意ください。また、台数に限りがありますが、貸出し用パソコンもありますので、申込時に貸出しパソコン希望と連絡ください。



酒呑童子など、Gameに登場するキャラクターでお馴染みの歴史的人物たちの本来の姿を「くずし字」で書かれた文章から直接読み解いてみよう。
※始めての方でも、AIが助けてくれるので、くずし字をスラスラ読んでいけます。

2019年12月22日(日曜)13時~16時
会場:舞鶴ふるさと発見館(舞鶴西総合会館1F)
申し込み締め切り 12月20日
参加申込・お問合せ先:0773-75-8836(舞鶴ふるさと発見館)
WEB申込 ←フォームから申込ください。
主催:舞鶴市教育委員会、立命館大学アート・リサーチセンター 

※ご自身のノートパソコンをご用意ください。また、台数に限りがありますが、貸出し用パソコンもありますので、申込時に貸出しパソコン希望と連絡ください。

凸版印刷株式会社からAPIの提供を受け、AIによるくずし字解読支援システムを組み込んだ古典籍翻刻アーカイブシステムの実用段階に向けた実証実験を開始しています。海外での複数の大学でのワークショップを実施しつつ、本学文学部の講義でも、活用を始めました。
プレス発表の内容は、こちら

2019年1月12日(土)13:00~16:00(終了予定) 
会場: 立命館大学アート・リサーチセンター3階 会議室

第1部 板木の専門家による講演、プロの摺り師による本物の板木を使った摺り実演
    「古典籍の板木」  金子貴昭(立命館大学衣笠総合研究機構准教授)
    摺り実演と指導   佐藤木版画工房

第2部 和装絵本制作体験(要予約) ― 参加者自身で板木を使って摺り、和綴じで和装絵本を製作します。
 ※和装絵本製作体験には事前のお申し込みが必要です。また材料費500円が必要です。(※見学のみの場合は申し込み不要、参加費無料です。)

実際に自分で江戸の和装絵本を作る体験ができますので、この機会にぜひ自分だけの江戸絵本を...。

ワークショップ参加申し込み方法

2019年1月7日(月)23:59 までに、氏名・所属を明記の上、
arc.workshop.ehon2018(at)gmail.com ((at) を @ に変更ください)宛に電子メールでお申し込みください
※先着10名まで。定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※見学につきましては何人でも可。
※可否につきましては、こちらからご連絡いたします。
※質問等もこちらのメールにお送りください。
※こちらからのメールを受信できるよう設定をお願いします。