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    「春画を見る・艶本を読む」展

05 「室の早咲」

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絵師未詳「室の早咲(むろのはやざき)」
八ツ切判錦絵 幕末期
立命館大学ARC林美一コレクション蔵(hayE7-0074)


八ツ切判は約10×13cmほどの大きさで、文政期(1818-1830)以降にこのサイズの春画が多く刊行された。それらには様々な趣向が凝らされていたが、本作のように人物が動くような遊びが施されたものもあった。炬燵をめくると、隠されていた男女の戯れがあらわれ、左下にあるつまみを動かすと、男が腰を振る仕掛けになっている。

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