[書込]
韓国で開催される東アジア木版学術会議に、本プロジェクトから2名が参加・発表しました。
永井一彰(奈良大)「日本の板木-その形状と工夫」金子貴昭(立命館大)「日本近世期の板木現存状況とデジタルアーカイブによる保存ㆍ活用」
日程:3月27日~29日 ※発表は27日会場:ソウル大学校湖巖教授会館、韓国国学振興院