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京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究

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[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2014年10月14日(火)

独自の墨流し染を開発した薗部染工への聞き取り調査と資料撮影をおこないました。

場所:京都市右京区 薗部染工
日時:2014年10月14日
参加者:青木、山本、加茂


内容:
《動画による記録》
・墨流しの作業
・防染シートを利用した染分け
・墨流し染の技法を利用したスカーフの染色

《静止画による記録》
・染見本の撮影 

《音声、静止画による記録》
・染見本をもとにした染色技法に関する聞き取り調査

布地が一瞬にして染色される様子や染色に至るまでの職人さんの繊細な技術を記録することができました。
また、新たなデザインを創案するまで試行錯誤していた様子を所蔵される染見本からも垣間見ることができました。

ご協力いただきました薗部染工の関係者の方々に御礼申し上げます。

薗部染工写真3.JPG 薗部染工写真5.JPG

[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2014年9月30日(火)

代表者:京都女子大学・准教授 青木 美保子

 本研究は、学術資料として俎上に上がっていない近代染織史に関連する資料の整理・蓄積をすすめるものである。近代染織史を研究するための資料は散在し、か つ未整理のものが大半であり、基礎的な資料調査が必要不可欠な段階にある。一方、近代の染織産業については聞き取り調査も研究手法の有効な手段であり、文 献資料には残らない情報を収集することができる。そこで、本研究では、近代染織研究に必要な資料整理や調査を進めつつ、資料・情報を蓄積していく場を構築 し、情報技術を駆使してその共有化を進める。この資料・情報の整理・蓄積・共有化は、染織研究関係者と染織業従事者へ新たな交流の場を提供することとな り、延いては染織業の活性化を模索する足掛かりとなるであろう。

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