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デジタル・アーカイブ手法を用いた近代染織資料の整理と活用

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[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2017年3月25日(土)

「Google Arts & Culture Made In Japan 日本の匠」で展示「マドレー染」を作成・公開いたしました。


Google Arts & Culture Made In Japan 日本の匠 トップページ
https://www.google.com/culturalinstitute/beta/project/made-in-japan?hl=ja

マドレー染
https://www.google.com/culturalinstitute/beta/exhibit/-gLyuFc9T1qtLw?hl=ja

マドレー染展示表紙.jpg

特集展示「工芸復活ものがたり」にもマドレー染が紹介されています。よろしければそちらもぜひご参照ください。

[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2017年3月15日(水)

2017年3月8日(水) 10:30~12:00
参加者:鈴木、山本、加茂(立命館大学)
杉浦未樹(法政大学)
角田奈歩(法政大学比較経済研究所兼担研究員)
井上直子(城西大学他非常勤講師)

神戸ファッション美術館で開催中の「神戸開港150年記念 ファッション都市神戸-輝かしき国際港と地場産業の変遷」とギャラリー展示 地域連携企画「神戸 絹の道」を糸・布・衣の循環史研究会メンバーと見学しました。

神戸ファッション美術館

「神戸開港150年記念 ファッション都市神戸-輝かしき国際港と地場産業の変遷」
2017年1月19日(木)~3月26日(日)開催

ギャラリー展示 地域連携企画「神戸 絹の道 『養蚕秘録』を訪ねて」
2017年1月21日(土)~3 月26日(日)開催

同館学芸員次六尚子さんにご案内いただきました。お忙しいところご対応いただき、ありがとうございました。
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[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2017年3月 1日(水)

2016年10月29日・30日に、アート・リサーチセンターにて開催した国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」の報告書を作成しました。

ワークショップでの発表内で提示・配布された資料を中心に構成しております(紹介画像等、一部内容に変更があります)。出席者間で共有したほか、アート・リサーチセンターウェブサイト等で公開しております。

報告書データの閲覧・ダウンロードは こちらのリンク からご利用ください。

[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2017年2月18日(土)

2月17日・18日にアート・リサーチセンターにおいて、文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」 研究拠点・形成支援プログラム研究プロジェクト 2016年度成果発表会が開催されました。

本プロジェクトは18日に今年度の成果発表をおこないました(発表者:青木・加茂)。

◆文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」 研究拠点・形成支援プログラム研究プロジェクト 2016年度成果発表会

日時:2017年2月17日・18日
場所:立命館大学アート・リサーチセンター

*プログラム詳細はこちらをご覧ください。

[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2017年2月 6日(月)


2017年1月31日(火)13:30~16:30

参加者:上田(京都工芸繊維大学 美術工芸資料館)
     鈴木、山本、加茂、李(立命館大学)、杉浦未樹(法政大学)
     吉岡悠氏(大同マルタ会)
     

東洋紡株式会社大阪本社にて、同社社史編纂室所蔵のアフリカン・プリント関連資料を閲覧させていただきました。1950年代前後に輸出していたプリント生地見本を調査し、同行して頂いた大同マルタ会の吉岡氏から技術やデザインなどの解説をうかがいました。

東洋紡株式会社社史編集室谷口様、大同マルタ会吉岡様、長時間有り難うございました。

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[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2016年11月25日(金)

2016年11月24日(木)14:00~18:00

参加者:青木(京都女子大学)
    鈴木、山本、加茂、李(立命館大学)
    上田(京都工芸繊維大学 美術工芸資料館)

1926年に大日本紡績株式会社山崎絹糸工場として操業、ユニチカ山崎工場となり、さらに大阪染工と統合して1977年に創業した大阪染工株式会社の工場見学をさせて頂きました。その後、個人コレクションのアフリカンプリントについてお話を伺いました。

工場案内をして頂きました捺染工務部石井寛様・加工開発部徳永純子様、お話を伺いました中島正行様、お世話になりました総務部高村裕子様、長時間有り難うございました。

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[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2016年11月20日(日)

プロジェクトでの調査報告の一環として展覧会「伝統工芸をデザインする--マドレー染の新たな可能性」(11月22日~29日)と11月26日(土曜日)の関連イベントを開催いたします。

会期:2016年11月22日(火曜日)~ 11月29日(火曜日) 10:00~16:00
*但し 11月24(木曜日)は閉館

会場:京都女子大学 錦華殿 地下展示室

展覧会会場風景


☆関連イベント  講演会「伝統工芸をデザインする」☆ 

日時:2016年11月26日(土曜日)14:00~15:30
会場:京都女子大学 A401

詳細はこちらをご覧ください。

大正期に京都で考案された「改良流し染」の流れを汲み、昭和期の戦前戦後に人気を博した株式会社日比野の糊流し染「マドレー染」は、世代交代によって技術が途絶え幻の染色技法となっていました。本展覧会では、株式会社マドレーが所蔵する昭和期のマドレー染の資料と、そのマドレー染を復活させ新たな可能性を探る取り組みを紹介します。

なお、本展覧会は京都女子大学「伝統を活かしたものづくり--100 年前の感動を100 年後に--」と題した展示企画の一環でもあり、12 月17日~22日は「Matohu のものづくり」が開催予定です。

ポスターはこちら:マドレー展ポスター20161001.pdf

[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2016年10月27日(木)

国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」が下記のメディアに紹介されました。
『染織新報』2016年10月26日(水)付
「『型紙』を学術資料として共有化へ 10月29日・30日 ワークショップ 立命館大学アート・リサーチセンター」
型紙WS_染色新報.pdf

[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2016年10月20日(木)

2016年10月29日・30日、アート・リサーチセンターにて国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」を開催いたします。

本ワークショップは今年3月に開催されたスイスでの型紙ワークショップを受け、日本側からのフィードバックのひとつとして開催いたします。

[開催趣旨]
これまでの型紙研究は研究者個人や各所蔵機関が独自に進め、手法も確立されてきませんでした。しかし、大量に現存する型紙を各機関が整理するには限界があり、研究者や所蔵機関が連携をとりながら進めるべき時期を迎えています。国を超えた連携には、デジタル技術やウェブが必要不可欠となります。これらを駆使して各所蔵機関と連携をはかるためには、何が必要なのか、国内外の所蔵機関が抱える問題点と課題を事例報告し、課題を洗い出し、理解を共有したいと思います。
ワークショップでは、アート・リサーチセンターにおける型紙整理の事例報告と共に型紙研究の目指すべき姿や調査方法・メタデータ項目の標準化を目指し、実践を交えて紹介します。
受け継がれてきた型紙のデザインや技術を現代の産業や一般社会への普及にどのように活用できるのか、国内外の事例報告をおこない、これらを通じて型紙所蔵機関と産業とのネットワーク構築の場ともしたいと思います。

☆第一日目:29日

12:30- 開場・受付
13:00- 開会 「国際的な型紙研究の基盤構築と活用に向けて」
     鈴木桂子(立命館大学 教授)
13:15- 基調講演「『道具』から『資料』へ これからの型紙研究へ向けて」
     生田ゆき(三重県立美術館 学芸員)

■第1 部 型紙研究の現在と課題
14:00- 講演1 「スイスから見た型紙研究の景色」
     Hans omsen(チューリッヒ大学 教授)
14:45- 休憩
15:00- 講演2 「技法や媒体を超えた型紙図案のハイブリディティーを考慮する」
     高木陽子(文化学園大学 教授)
15:30- 講演3 「The Database "Daphne" of the Dresden State of Art Collections - an Elementary Tool for a Methodical Scientific Research of the Katagami Collection and a Requirement for International Networking」 
     Kerstin Stöver(ドレスデン工芸博物館 学芸員)
16:00- 休憩
16:15- 講演4 「紅型型紙の調査からデータベース化への方法」
     平田美奈子(沖縄県立芸術大学・附属研究所 共同研究員)
16:45- 講演5 「ボストン美術館とニューイングランド地方における型紙の受容と活用」
     堀田結子( ボストン美術館)
17:15- 講演6 〈型紙サミット発表〉
    「甲賀市水口歴史民俗資料館の型紙調査について」
     永井晃子(甲賀市水口歴史民俗資料館 主査)
    「河内長野市立ふるさと歴史学習館(くろまろ館)の型紙調査について」
     松野准子(河内長野市ふるさと歴史学習館《くろまろ館》 学芸員)
    「型紙調査における反故紙の扱いについて-文字情報からわかること-」
     鈴木亜季(桑名市博物館 学芸員)
18:00 第1 部終了

※10月30日はスケジュールが変更になりました(10月26日更新)
☆第二日目:30日
■第2 部 型紙の調査・研究―デジタルアーカイブの実践
9:30- 報告 「型紙から読み取れること 型紙調査の有効性」
    生田ゆき(三重県立美術館 学芸員)
10:20- 休憩
10:30- 報告 「型紙データベース構築から活用に向けて」
     加茂瑞穂(立命館大学 非常勤講師)
11:10- WS 型紙の撮影実践 小泉慶太郎(立命館大学)
12:10- ランチタイム
13:10- ワークショップ・報告
    「立命館大学型友禅図案・型紙における修復作業の実践と課題」
     木立雅朗(立命館大学 教授)
     山本真紗子(立命館大学 非常勤講師)
     枝木妙子(立命館大学 先端総合学術研究科一貫制博士課程)
14:40- 休憩
14:50- 報告 報告 「ARC メソッドによる文化資源アーカイブ」
     赤間亮(立命館大学 教授)

■第3 部 型紙研究の展望と課題
15:40- 総括 全体討論(意見交換)
    司会:鈴木桂子
16:40 閉会のあいさつ

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[京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究]
2016年7月10日(日)

7月7日~9日にカナダのアルバータ大学で開催された国際会議「Dressing Global Bodies」に、鈴木と上田が参加、研究発表をしました。

国際会議Dressing Global Bodies

http://www.dressingglobalbodies.com/#theconference

◆プログラム
Session 4.5. The Iconic "Global Body": Connecting Place and Placeless Through Dress
Keiko Suzuki, Ritsumeikan University, Japan "A Uniform to Embody a Tropical Paradise: Domestication of the Aloha Shirt in Asia"

Session 5.2. Design, Production, and Marketing of African Printed Cloth in the Twentieth Century: Shifting Dominance from Europe to Japan
Chair: Ann McDougall, University of Alberta, Canada
Co-organizers: Miki Sugiura, and Keiko Suzuki
Aya Ueda, Kyoto Institute of Technology, Japan "From Kyoto to Africa: Creating 'African Wax' and 'Javafrican Prints' from Daido-Maruta in Japan, 1950s-1980s"

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