ART RESEARCH CENTER

立命館大学アート・リサーチセンター

国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」の報告書を作成しました - 京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究

国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」の報告書を作成しました

2016年10月29日・30日に、アート・リサーチセンターにて開催した国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」の報告書を作成しました。

ワークショップでの発表内で提示・配布された資料を中心に構成しております(紹介画像等、一部内容に変更があります)。出席者間で共有したほか、アート・リサーチセンターウェブサイト等で公開しております。

報告書データの閲覧・ダウンロードは こちらのリンク からご利用ください。