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京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究

 [書込]

国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」の報告書を作成しました
2017年3月 1日(水)

2016年10月29日・30日に、アート・リサーチセンターにて開催した国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」の報告書を作成しました。

ワークショップでの発表内で提示・配布された資料を中心に構成しております(紹介画像等、一部内容に変更があります)。出席者間で共有したほか、アート・リサーチセンターウェブサイト等で公開しております。

報告書データの閲覧・ダウンロードは こちらのリンク からご利用ください。