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京都を起点とした染色技術及びデザインのグローバルな展開に関する研究

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国際ワークショップ「「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」がメディアに紹介されました
2016年10月27日(木)

国際ワークショップ「学術資料としての『型紙』-資料の共有化と活用に向けて」が下記のメディアに紹介されました。
『染織新報』2016年10月26日(水)付
「『型紙』を学術資料として共有化へ 10月29日・30日 ワークショップ 立命館大学アート・リサーチセンター」
型紙WS_染色新報.pdf