研究会

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2015年3月 3日(火)

ワークショップ「能と歌舞伎における源平ストーリの再表現」

源平の物語は後世において様々な伝統芸能に取り上げられ、時代によって表現方法は変遷しました。文学、絵画、実演、舞台などのイメージを通してその多様性と製作時期を探るワークショップを行います。発表内容はネット上のJPARC(日本伝統芸能研究サイト)の「観世小次郎信光」と「歌舞伎」、それぞれのモジュールとして、GloPAC (グローバル芸能協会)のオンライン出版に載せられます。

日時:2015年3月3-4日
会場:立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
言語:日本語・英語
入場無料・予約不要

お問い合わせ 立命館大学アート・リサーチセンター事務局
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
電話番号: 075-466-3411(代表)
受付時間: 9:00~17:30 ※土日祝、その他の休館日を除く
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2015年2月22日(日)

国際シンポジウム・シリーズ「つたえる力 2」 工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ

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2105年2月22日(日) 13:00~17:00
立命館大学衣笠キャンパス 末川記念会館 講義室
入場料無料・事前申込み不要

主催:文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「京都における工芸文化の総合的研究」(立命館大学)、立命館大学アート・リサーチセンター
共催:立命館大学文学部京都専攻
後援:PARASOPHIA京都国際現代芸術祭
協力:ZONE きものデザイン研究所 http://www.ritsumei.jp/

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2015年2月13日(金)

公開講座「役者絵のさまざま」

下記の通り、浮世絵DB応用プロジェクト主催の公開講座を実施します。

「役者絵のさまざま」
講師:赤間 亮
日時:2015年2月13日(金) 15時~
場所:立命館大学アート・リサーチセンター多目的室

 浮世絵DBによれば、浮世絵の半分は、役者絵によって占められている。また、様々なバリエーションがあるのも魅力である。
今回、役者絵にはどのような種類のものががあるかを紹介しつつ、その魅力に迫りたい。

主催:浮世絵データベース研究会
共催:浮世絵木版画彫摺技術保存協会

2015年2月 7日(土)

第4回「知識・芸術・文化情報学研究会」

2015年2月7日(土)、立命館大学大阪梅田キャンパスにて、第4回「知識・芸術・文化情報学研究会」を開催いたします。

日時: 2015年2月7日(土) 10:00 受付開始
場所: 立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)多目的室MAP
〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階
主催: 知識・芸術・文化情報学研究会
共催: アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会、
情報知識学会関西部会
協力: 立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点

参加申し込み方法
【※申し込み締め切りを2月1日(日)まで延長します】
2015年1月16日(金)2月1日(日)までに、氏名・所属を明記の上、kacimeeting+2015(at)gmail.com 宛に電子メールで申し込むこと ((at) を @ に変えてください)
研究会参加費(500円)を当日徴収します
※研究発表会後に懇親会を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。(会場・会費等は、決まり次第ご案内します)

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2014年12月17日(水)

講演会「『忠臣蔵』と日本人」

いろは忠臣蔵

『忠臣蔵』と日本人

講師:上村 以和於(演劇評論家)

2014年12月17日(水) 16:20~18:00

立命館大学衣笠キャンパス アート・リサーチセンター多目的ルーム(2F・玄関ホール)

入場料無料・予約不要

主催: 立命館大学アート・リサーチセンター、立命館大学日本文化情報学専攻

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2014年7月30日(水)

デジタル技術が 生み出す 新たな文化効果ー洛中洛外図屏風 舟木本 編

立命館大学文学研究科文化情報学専修2014年度連続講演会第2回
凸版印刷&立命館大学ARC 産学共同イヴェント バーチャルリアリティ映像上映会

VR

2014年7月30日(水) 18:00~19:30
立命館大学アート・リサーチセンター(衣笠キャンパス) 多目的ルーム
入場料無料・予約不要

主催:立命館大学アート・リサーチセンター、文学研究科文化情報学専修/凸版印刷株式会社
協力:立命館大学デジタル・ミュージアムプロジェクト

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