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2009年8月 3日

基礎DHセミナー「文化財・美術品を撮影する」参加者募集

ご応募ありがとうございました。定員に達しましたので、募集を終了させてただきます。(7/29)

本拠点で実施している日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの一貫として、京都文化研究班・日本文化研究班・Web活用技術研究班の3研究班共同で行っているデータベース研究会の企画で、文化財・美術品撮影の第一人者である金井杜道(かないもりお)氏をお招きして基礎DHセミナー「文化財・美術品を撮影する」を開催します。(3研究班により継続的に行っているデータベース研究会を兼ねての開催になります。)
つきましては、参加者を若干名募集します。
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を受講している皆さんで、ご興味のある方はぜひご参加ください。

【概要】
■テーマ:「文化財・美術品を撮影する」
■講師:金井杜道(写真家、元京都国立博物館)
■日時:2009年8月3日(月) 10:00~12:00
■場所:立命館大学アート・リサーチセンター
■募集人数:5名 ※データベース研究会参加者は申し込み不要です。

■主催:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
■企画:データベース研究会(京都文化研究班・日本文化研究班・Web活用技術研究班)

■申し込み先:
拠点リサーチ・マネージャーの西川の下記アドレスまで、氏名・氏名読み・所属・学年・参加希望日程を明記の上、E-mailでお申し込みください。
nyoshi●fc.ritsumei.ac.jp(●を@に置き換えてください)

2009年7月29日

基礎DHセミナー「文献資料撮影実習」参加者募集

本拠点で実施している日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの一貫として、京都文化研究班・日本文化研究班・Web活用技術研究班の3研究班共同で「文献資料撮影実習」をテーマとした基礎DHセミナー「文献資料撮影実習」を開催します。(3研究班により継続的に行っているデータベース研究会を兼ねての開催になります。)
つきましては、参加者を若干名募集します。
「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を受講している皆さんで、ご興味のある方はぜひご参加ください。

【概要】
■テーマ:「文献資料撮影実習」
■日時:
(1)7月8日(水)・7月15日(水)
(2)7月22日(水)・7月29日(水)
のいずれも、15:30~17:30
※申し込みは、(1)、または(2)の2回1セットでの応募としますが、(1)・(2)の両方に参加することが望ましい。
■場所:
立命館大学アート・リサーチセンター
■定員:3名(新規)。
※データベース研究会にすでに参加している方は、申し込み不要。
■申し込み先:
拠点リサーチ・マネージャーの西川の下記アドレスまで、氏名・氏名読み・所属・学年・参加希望日程を明記の上、E-mailでお申し込みください。
nyoshi●fc.ritsumei.ac.jp(●を@に置き換えてください)

2009年6月26日

10月1日任用の2009年度研究支援者(RA第Ⅰ種・第Ⅱ種)を募集します。

グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて10月1日任用の2009年度研究支援者(RA第Ⅰ種・第Ⅱ種)を募集します。

詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。

続きを読む>>

2009年6月26日

10月1日任用の2009年度ポストドクトラルフェローを募集します(〆切:2009年6月26日).

グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」にて10月1日任用の2009年度ポストドクトラルフェローを募集します。

詳細は「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。

続きを読む>>

2009年6月12日

グローバルCOEプログラム(日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点)学位論文テーマ設定型入試(2009年9月入学)のお知らせ

グローバルCOEプログラム(日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点)学位論文テーマ設定型入学試験(2009年9月入学)出願受付を開始します。

1、出願期間
 2009年6月1日(月)~2009年6月12日(金)
※出願は郵送に限ります。締切日当日消印有効。

2、選考方法・試験科目
 第一次選考
    ① 書類選考
    ② 論文試験(修士論文等をもってこれにあてます)
 第二次選考
    ① 面接試験

3、面接実施日
 2009年7月4日(土)
※ 海外にお住まいの方を対象に、インターネットを利用した面接試験の実施も可能です。 海外にお住まいの方でインターネット面接をご希望の方はgraduate-studies@st.ritsumei.ac.jpまでご連絡ください。

4、出願書類請求先・送付先

 立命館大学 大学院課 (尚学館1階)
 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
 TEL:075-465-8195(直通)
 アドレス:graduate-studies@st.ritsumei.ac.jp

詳細はこちら

2009年5月25日

博士課程後期課程国際的研究活動促進研究費(〆切5月29日)

大学院課による「博士課程後期課程国際的研究活動促進研究費」の今年度の募集情報が出ました。応募資格のある方はぜひご応募してください。

【資格要件】
博士課程後期課程在学者もしくは一貫制博士課程3回生以上在学者で、申請年度内に通算30日以上の海外における研究活動を行う者
※詳細については、必ず募集要項をご確認ください。
【採用数】
年50件以内
【手続き】
所定の申請書及び添付書類の提出により申請を受付
申請期間 : 2009年5月25日(月)~2009年5月29日(金)
支給決定 : 6月下旬
申請先: 【衣笠】 大学院課(尚学館1F)
      【BKC】 学びステーション1F(プリズムハウス1F)

詳細は、下記のHPをご覧下さい。
http://www.ritsumei.jp/grinfo/grinfo04_03_i2009.html
 

2009年5月22日

グローバルCOEプログラム奨励奨学金(給付制)

立命館大学大学院課では、グローバルCOEプログラム奨励奨学金の募集をしています。

◆申請資格:
 【区分制大学院の場合】
  (1) 2009年度4月に立命館大学大学院博士課程後期課程1回生に入学した学生
  (2) 立命館大学大学院博士課程後期課程1回生に在学している学生
  (3) 拠点が推進する研究テーマに関連して研究を行う学生
 【一貫制大学院の場合】
  (1) 2009年度に3回生に在学している学生
  (2) 拠点が推進する研究テーマに関連して研究を行う学生
◆応募期間:2009年4月27日(月)~2009年5月22日(金)
◆給付時期:2009年6月

詳細は、下記のページの(3)をご覧ください。
http://www.ritsumei.jp/grinfo/grinfo04_j.html

なお、本拠点所属の応募資格のある方を対象に、近日中に説明会を開く予定です。詳細は、決まり次第、本ブログに掲載します。

◆問合せ先
 立命館大学 人文社会リサーチオフィス
  9:00~17:30 TEL:075-465-8476 (担当:山内)
 立命館大学 大学院課
  9:00~17:30 TEL:075-813-8178 (担当:荒木)
 E-mail:graduate-studies@st.ritsumei.ac.jp
 ※件名を「GCOE奨励奨学金・問い合わせ」としてください。
 

2009年5月 1日

日本文化DH若手研究者助成金・日本文化DH若手研究者海外研究活動助成金 2009年度募集

 グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)において研究活動を行なう、ポストドクトラルフェロー(PD)、研究支援者(RA第III種を除く)、および、特に運営委員会に認められたその他の若手研究者に対し重点的支援を行うものとして、 「日本文化DH若手研究者助成金」「日本文化DH若手研究者海外研究活動助成金」の申請を受け付け開始いたします。

詳しくは下記要項をご覧下さい。

「日本文化DH若手研究者助成金」「日本文化DH若手研究者海外研究活動助成金」2009年度募集要項(PDF File)
 

■申請書
 →若手研究者助成金申請書(Word2003 File)
 →若手研究者海外派遣助成申請書(Word2003 File)

2009年4月 1日

日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム履修生を募集します。

「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」履修生
(正規生)

 文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)では、人文系および情報系分野の知識を習得すると同時に、日本文化を取り巻く現状を把握し、今後日本文化DHの第一人者を担う若手研究者の育成に資することを目的とした「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラム」を実施しています。
この教育プログラムは大学院生を対象とした分野横断型の教育プログラムで、人文科学を対象に情報技術を応用した新しい研究スタイルの基礎を、文学研究科、政策科学研究科、理工学研究科、先端総合科学研究科においてすでに開講されている関連科目の履修に加え、本拠点主催のセミナーへの参加・発表、国内外の学会やシンポジウムにおける参加・発表、国内外でのインターンシップへの参加など実践的な環境の中で学ぶことができるものです。修了年限は2年(3年まで延長可)で、プログラム修了後に修了証と履修証明証を受け取ることができます。
この度、日本文化デジタル・ヒューマニティーズ教育プログラムの2009年度履修生(正規生)を募集します。こぞってご応募ください。

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(pdf.jpg PDF:704.2 KB)
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2009年3月24日

新D1の研究支援者(RA第II種)を募集します(〆切:2009年4月3日).

新D1の2009年度グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」 研究支援者(RA第II種)を若干名募集します。

詳細は、「続きを読む」より、応募要項をご覧下さい。

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