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2009年3月15日

DH-JAC2009「イメージDBと博物館ネットワークのイノベーション」の記事がアートスケープに掲載されました。

DH-JAC2009の2日目に開催された、赤間亮教授(日本文化研究班)がコーディネートした「イメージDBと博物館ネットワークのイノベーション -日本文化芸術研究のグローバル化とネットワーク化-」を取材した記事が、アートスケープに掲載されました。
> アートスケープ
 
執筆者は影山幸一氏で、
「ミュージアム・ネットワークのイノベーション ─世界中の浮世絵版画をデジタルアーカイブ」(2009年03月15日号)
というタイトルになります(スタディの中のデジタルアーカイブスタディのコーナー)。
> 影山幸一「ミュージアム・ネットワークのイノベーション」

どうぞご覧ください。
 

2009年2月27日

第1回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(DH-JAC2009) ※ 終了しました。

無事に終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

第1回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(DH-JAC2009)
The 1st International Symposium on Digital Humanities for Japanese Arts and Cultures

 2007年6月にスタートした文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)では、日本における日本文化研究と世界における日本文化研究の間にしばしば見受けられる食い違いを解消し、人文科学の将来を切り拓くべく、情報技術を駆使した新しい人文科学像を創りだすことを目標に掲げ、教育・研究活動を展開してきました。
 今回、2年間にわたるわれわれの活動を振りかえるとともに、さらに今後の進むべき道筋を明らかにするために、世界におけるデジタル・ヒューマニティーズ分野の第1線でご活躍の研究者をお迎えして、第1回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(DH-JAC2009)を開催いたします。
 ぜひご参加ください。

詳しくはこちらから > DH-JAC2009

  DH-JAC2009.jpg btn_dl.jpg
(pdf.jpg PDF:1.8MB)

 

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