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2008年9月 1日

水田 哲生 (みずた てつお)

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立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構ポストドクトラルフェロー。

1968年愛媛県生。博士(政策科学)。

歴史都市防災研究センターで自然災害のリスクマネジメントの研究に従事している。具体的には、地震リスクと洪水リスクの定量化を、経済被害の観点から把握している。

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2008年9月 1日

鶴田 清也 (つるた せいや)

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立命館大学大学院理工学研究科博士課程後期課程D3。本拠点リサーチ・アシスタント。

1977年愛知県生。情報工学(主に仮想現実感技術)。工学修士。

コンピュータグラフィックスによるキャラクタアニメーションやバーチャルリアリティ(仮想現実感)に関する研究に従事。現在、モーションキャプチャシステムを用いたバーチャルアバタとのインタラクションに関する研究を行っている。

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2008年9月 1日

大矢 敦子 (おおや あつこ)

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立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程D2。本拠点リサーチ・アシスタント。

1978年京都府生。日本映画史。文学修士。

研究テーマは大正期の映画文化。現在は尾上松之助出演作の映画興行についての調査研究を行っている。本拠点では京都文化研究班に所属し、大正期の映画プログラムのWeb検索システム構築を行い、並行して大正期の「京都日出新聞」興行情報の基礎データ構築を目指している。

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2008年9月 1日

大野 晋 (おおの しん)

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立命館大学大学院政策科学研究科D1。本拠点リサーチ・アシスタント。

1980年愛知県生。人文科学研究のWeb技術支援が研究テーマ。政策科学修士。

立命館大学大学院政策科学研究科にて、e-Learning環境の構築に関する研究をする。修了後、ITベンチャーにてWeb2.0に関するアプリケーションの仕組みを構築するエンジニアとなる。その後、独立した後に、立命館大学大学院に復学し、現在、立命館大学アート・リサーチセンターが所蔵しているアーカイブ化されたデジタルデータをWeb技術を活用して発信する仕組みの研究に従事している。

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2008年9月 1日

ヨーゼフ・クライナー Josef Kreiner

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法政大学企画・戦略本部特任教授、法政大学国際日本学研究所兼担所員、ボン大学名誉教授。

専攻は民族学・文化人類学。沖縄研究やヨーロッパで保管されている日本コレクションをテーマに研究を行っている。

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2008年9月 1日

エイブラハム・シュレイダー Abraham Schroeder

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ボストン美術館日本版画室リサーチ・アシスタント。美術家としても活躍。

2005年、タフツ大学にて修士(美術)を取得。2003~2005年、ボストン美術館アジア・オセアニア・アフリカ美術部門でインターンを務めた後、現職。

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2008年9月 1日

セーラ・トンプソン Sarah Thompson

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ボストン美術館日本版画室長。

ハーバード大学から学士号を、コロンビア大学から博士号を取得。ヴァッサー大学、オーベリン大学、オレゴン大学で日本語とアジアの美術史を教え、また、『Undercurrents in the Floating World: Censorship and Japanese Prints』(1991年、ニューヨーク、アジア・ソサエティー)をはじめとした、数々の日本版画についての展覧会を監修する。2004年より現職。

現在、ボストン美術館所蔵の日本版画全5万点の撮影・図録制作を最終目的とした、日本版画アクセス&ドキュメンテーション・プロジェ クト(JPADP)の監督をしている。

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2008年9月 1日

ヘレナ・ホンクーポヴァ Helena Honcoopová

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プラハ・ナショナルギャラリー、東洋美術コレクション部部長。

チェコにおける代表的な日本美術・文学の専門家。博士。

カレル大学 (チェコ共和国・プラハ市) より博士号取得。
1994年よりプラハ・ナショナルギャラリーで学芸員を勤め、2003年以降東洋美術コレクション部部長、2004年からthe European Network of Japanese Art Collections (Enjac)の理事も務める。

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2008年9月 1日

ロジーナ・バックランド Rosina Buckland

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大英博物館アジア部日本課リサーチアシスタント。
  >大英博物館サイトのプロフィール

2008年、ニューヨーク大学にて「瀧和亭(1830~1901)と日本の19世紀後半における文人画の変革」で博士号を取得。現在、大英博物館アジア部日本課にて、研究員として、主に日本海外の調査と展示替えを行っている。

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